【フィアット500Xのバッテリー交換まとめ!】費用やおすすめ、交換方法やリセット手順を解説

こんにちは、すすてっくです!

この記事ではフィアット500Xのバッテリー交換費用やリセット手順についてご紹介しています。

ぜひ参考にしてください。

この記事の内容
  • バッテリー適合情報
  • おすすめのバッテリー
  • バッテリーの交換手順
  • バッテリー交換後のリセット手順

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フィアット500Xのバッテリー適合表

モデル車両型式新車搭載
1.4ABA-33414LN2 EFB
1.4 4×4ABA-33414LN2 EFB

車両型式は車検証をご確認ください。

フィアット500Xの新車搭載バッテリーはアイドリングストップ対応のLN2 EFBです。

互換性があるのでLN2 AGMでも問題ありません。

バッテリーのサイズの見方と現車確認の方法は以下を参考にしてください。

バッテリー型式の見方

バッテリー型式の見方
バッテリー型式の見方

 

引用元:ACデルコ バッテリー型式の見方
https://www.acdelco-japan.jp/products/bci/index.html
  • LNとLBNはバッテリーの高さ(LNは190mmでLBNは175㎜)
  • 数字はバッテリーの長さ(数が増すごとに長くなる)
  • EFBとAGMはアイドルストップ対応(無い場合はアイドルストップ非対応)

欧州車用バッテリー(LN)は端子形状や高さが同じで長さのみ異なります。なので長さを測ることでサイズの判別が可能になります。

AGMやEFBはアイドリングストップ対応を意味します。どちらか不明な場合は上位互換のAGMを選べばOKです

現車確認のしかた

メジャーでバッテリーの長さを測ります。

上の画像の場合は長さが約315㎜なのでサイズがLN4になります。

アイドリングストップの場合はLN4AGMを選択します。

  長さ
LN0 約175㎜
LN1 約207㎜
LN2 約242㎜
LN3 約278㎜
LN4 約315㎜
LN5 約353㎜
LN6 約393㎜

 

フィアット500Xのバッテリー交換費用の目安

例)LN2 EFBの場合

実店舗ネット
バッテリー¥44,000~¥20,000~
工賃¥4,000~¥0~
合計費用¥48,000~¥20,000~

費用はあくまでも目安です。

バッテリーの値段は実店舗とネットでは倍くらいの差があるのでインターネット通販を利用することで数万円節約することができます

バッテリーの保証期間と交換時期の目安

保証期間交換時期の目安
標準車3年3~4年
アイドリング
ストップ車
2年2~3年
ハイブリッド車3年3~4年

近年のバッテリーは突然上がることがあるので通常使用の場合、保証期間+1年以内の交換をおすすめします。

もしすでにバッテリーが上がって困っているという方は24時間365日営業【カーバッテリー110番】 をご利用ください。

フィアット500Xにおすすめのバッテリー

欧州車には「BOSCH」または「VARTA」のバッテリーがおすすめ!

バッテリーは信頼できるメーカーの物を選びたいですね!

CHECK!
  • BOSCH…世界最大の自動車部品メーカー
  • VARTA…欧州車純正搭載率No1のバッテリーメーカー

LN2 EFBの場合

フィアット500Xのバッテリー交換方法

フィアット500Xのバッテリーはエンジンルームに搭載されています。

交換の際は時計やナビ、ECU等がリセットされるなどのトラブル防止のためメモリーバックアップの使用をおすすめします。

使用工具

メモリーバックアップの使用方法

すすてっく

愛用のカーメイトSA203の使用方法です。

このメモリーバックアップは簡単で失敗が非常に少ないのでおすすめです!

STEP

モバイルバッテリーを接続する

まずSA203にモバイルバッテリーを接続します。

接続すると赤いランプが1個明るく点灯します。

STEP

車両のOBDカプラーに接続する

次にSA203を車両のOBDカプラーに接続します。

OBDカプラーはほとんどの車種で運転席足元付近にあります。

STEP

赤いランプが2個点灯したら接続完了

OBDカプラーに接続し赤いランプが2個明るく点灯したら接続OKです。

この状態でバッテリーを交換します。

交換手順

STEP

ナット(10mm)を緩めてバッテリーマイナスターミナルを外します。

STEP

ナット(10mm)を緩めてバッテリープラスターミナルを外します。

STEP

ナット(13mm)を緩めてバッテリーステーを外します。

あとはバッテリーを交換し逆の手順で組付けます。

フィアット500Xのバッテリー交換後のリセット

バッテリー交換後は以下の項目のリセット作業が必要になる場合があります。

メモリーバックアップを使用する場合はリセット作業は不要です。

時刻と日付の設定

時刻と日付がリセットされた場合は再設定します。

ステアリング角度初期設定

バッテリー交換後にステアリングアシスト警告灯が点灯した場合はリセットが必要です。

エンジンを始動しハンドルを左→右に据え切りすると消灯します。

バッテリー交換登録
(アイドリングストップ車)

バッテリーの情報をECUに登録します。高性能なOBDテスターが必要になるので登録希望の方は輸入車修理専門店等にお問い合わせください。

しないとどうなる?

走行には支障ありませんがエラーが残りECUの機能が制限されたりバッテリーの劣化が早くなることがあるようです。

修理の相談はbuv.LABOへ!

ディーラーの修理代は高い!と悩まれている方も多いのではないでしょうか?

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まとめ

  • フィアット500Xの新車搭載バッテリーはLN2 EFB
  • ネット通販を利用することで数万円節約できる
  • おすすめバッテリーメーカーはBOSCH、VARTA

この記事ではフィアット500Xのバッテリー交換費用やリセット手順についてご紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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すすてっく2級自動車整備士 自動車検査員
現役自動車整備士です。自動車整備や工具に関する情報を発信しています。