【ティアナ(L33)のバッテリー交換まとめ!】費用やおすすめ、交換方法やリセット手順を解説

こんにちは、すすてっくです!

今回は日産・ティアナ(L33)のバッテリー交換費用やリセット手順についてご紹介します。

ぜひ参考にしてください。

この記事の内容
  • バッテリー適合情報
  • おすすめのバッテリー
  • バッテリーの交換手順
  • バッテリー交換後のリセット手順

関連記事 日産・キックス(P15)のバッテリー交換費用やリセット手順まとめ

ティアナ(L33)のバッテリー適合表

車両型式新車搭載
DBA-L33Q-85

車両型式は車検証をご確認ください。

日産・ティアナ(L33)の新車搭載バッテリーはアイドリングストップ車対応のQ-85です。

ちなみに寒冷地仕様車も標準仕様とサイズは同じになります。

バッテリーのサイズの見方と現車確認の方法は以下を参考にしてください。

バッテリー型式の見方

バッテリー型式の見方
バッテリー型式の見方

 

引用元:ACデルコ バッテリー型式の見方
https://www.acdelco-japan.jp/products/bci/index.html
  • LNとLBNはバッテリーの高さ(LNは190mmでLBNは175㎜)
  • 数字はバッテリーの長さ(数が増すごとに長くなる)
  • EFBとAGMはアイドルストップ対応(無い場合はアイドルストップ非対応)

欧州車用バッテリー(LN)は端子形状や高さが同じで長さのみ異なります。なので長さを測ることでサイズの判別が可能になります。

AGMやEFBはアイドリングストップ対応を意味します。どちらか不明な場合は上位互換のAGMを選べばOKです

現車確認のしかた

メジャーでバッテリーの長さを測ります。

上の画像の場合は長さが約315㎜なのでサイズがLN4になります。

アイドリングストップの場合はLN4AGMを選択します。

  長さ
LN0 約175㎜
LN1 約207㎜
LN2 約242㎜
LN3 約278㎜
LN4 約315㎜
LN5 約353㎜
LN6 約393㎜

 

ティアナ(L33)のバッテリー交換費用の目安

Q-85の場合

実店舗ネット
バッテリー¥45,000~¥13,000~
工賃¥1,000~¥0~
合計費用¥46,000~¥13,000~

費用はあくまでも目安です。

全く同じバッテリーでもネット通販なら実店舗の半額以下で購入できる場合があります。

実店舗でいきなり交換せずに見積もりとネット価格を見比べてからの交換をおすすめしま

バッテリーの保証期間と交換時期の目安

保証期間交換時期の目安
標準車3年3~4年
アイドリング
ストップ車
2年2~3年
ハイブリッド車3年3~4年

近年のバッテリーは突然上がることがあるので通常使用の場合、保証期間+1年以内の交換をおすすめします。

もしすでにバッテリーが上がって困っているという方は24時間365日営業【カーバッテリー110番】 をご利用ください。

ティアナ(L33)におすすめのバッテリー

すすてっく

僕のおすすめはGSユアサとBOSCH!

バッテリーは信頼できるメーカー製品を選びたいですね!

Q-85の場合

ティアナ(L33)のバッテリー交換方法

ティアナ(L33)のバッテリーはエンジンルームに搭載されています。

交換作業は難しくないので工具さえあればDIY可能です。

交換の際は時計やナビ、ECU等がリセットされるなどのトラブル防止のためメモリーバックアップの使用をおすすめします。

使用工具

メモリーバックアップの使用方法

すすてっく

愛用のカーメイトSA203の使用方法です。

このメモリーバックアップは簡単で失敗が非常に少ないのでおすすめです!

STEP

モバイルバッテリーを接続する

まずSA203にモバイルバッテリーを接続します。

接続すると赤いランプが1個明るく点灯します。

STEP

車両のOBDカプラーに接続する

次にSA203を車両のOBDカプラーに接続します。

OBDカプラーはほとんどの車種で運転席足元付近にあります。

STEP

赤いランプが2個点灯したら接続完了

OBDカプラーに接続し赤いランプが2個明るく点灯したら接続OKです。

この状態でバッテリーを交換します。

交換手順

STEP

バッテリーマイナスターミナルを外す

ナット(10mm)を緩めバッテリーマイナスターミナルを外します。

STEP

バッテリープラスターミナルを外す

ナット(10mm)を緩めバッテリープラスターミナルを外します。

STEP

バッテリーステーを外しバッテリーを交換する

ナット(10mm)を両側緩めてバッテリーステーを外します。

あとはバッテリーを交換し逆の手順で組付けます。

ティアナ(L33)のバッテリー交換後のリセット

バッテリー交換後は以下のリセット作業が必要になる場合があります。

メモリーバックアップを使用した場合はリセット不要です。

パワーウインドウ
  1. イグニッションONにする。
  2. スイッチを操作し運転席ドアガラスを全開にする。
  3. スイッチをオートUP位置まで引き上げ続け運転席ドアガラスが全閉停止後2秒以上保持する。
オートドライビングポジショナ

シートポジションがリセットされるので再設定が必要です。

まとめ

  • ティアナ(L33)の新車搭載バッテリーはQ-85
  • バッテリーはエンジンルームに搭載されている
  • ネット通販を利用することで数万円節約できる
  • バッテリーの交換は簡単なので工具さえあればDIY可能

今回は日産・ティアナ(L33)のバッテリー交換費用やリセット手順についてご紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT US
すすてっく2級自動車整備士 自動車検査員
現役整備士ブロガーです。自動車の整備や工具に関する情報を発信しています。