こんにちは、すすてっくです!
今回は僕が普段仕事で愛用しているペンライト、レッドレンザーP4のご紹介です。
今までいろんなメーカーのペンライトを使用してきましたが、レッドレンザーP4が一番使いやすくお勧めのペンライトです。
ペンライトを購入検討されている方はぜひ参考にしてください。
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レッドレンザーP4の特徴
レッドレンザーP4の特徴はこんな感じです。
- スペック以上に明るく見やすい
- ボールペンサイズ
- 点灯時間8.5時間
- シンプル操作で使いやすい
- 値段が安い
- デメリットは電池代がかかること
順番にご説明します。
スペック以上に明るく見やすい
カタログでは18ルーメンとなっていますが、【The Advanced Focus System】搭載で「本当に18ルーメン?」と思うくらい明るいです。
The Advanced Focus Systemとは
引用:レッドレンザー
ガリレオが愛用したレンズ、ニュートンが反射望遠鏡の発明に利用したリフレクター。それぞれの長所を組み合わせた、いままでにない集光システムが、特許技術Advanced Focus System(AFS)です。ムラのないロービームから、フォーカスを絞ったハイビームまで、自在に使いこなせます。
正直、100ルーメンオーバーのペンライトよりも明るいような気がします。
↓の記事では明るさの比較もしているので参考にしてください。
ボールペンサイズ
- 全長147 mm
- ヘッド直径14.5 mm
- 重量(電池込)53 g
ボールペンとほぼ同じサイズです。腕のペン指しにも収まります。
点灯時間8.5時間
単4電池2個使用で8.5時間持ちます。僕の場合は1回の電池交換で1か月以上持ってます。
以前は充電式のペンライトを使用していましたが毎日充電する煩わしさから解放されました。
シンプル操作で使いやすい
1ボタンタイプでオンオフの切り替えのみ。ボタンも押しやすいです。
以前は明るさを3段階に切り替えできるペンライトを使用していましたが、何度もボタンを押すのが面倒でした。
レッドレンザーP4はそういったイライラが無いのでgoodです。
値段が安い
ネットだと2,000円以下で買えます。シンプルな電池式のメリットですね。
しかも、これだけ安いのに7年保証がついています。それだけ製品に自信があるということなんでしょう。
デメリットは電池代がかかること
デメリットは電池式なので電池代がかかることでしょうか。しかし、普通に使用していれば月100円くらいで済むと思います。
あと充電式だと本体充電電池の寿命があるのに対し、電池式だとそれがないのも大きいですね。
充電式ならこちらがおすすめ
レッドレンザーP4とほぼ同じサイズのUSB充電式ライトです。なんと最大200ルーメンということで、とんでもなく明るそうですね。
まとめ
今回は僕が普段仕事で愛用しているレッドレンザーP4をご紹介しました。
値段も安いのでぜひ試してみてください。きっと気に入ると思いますよ。
以上最後までお読みいただきありがとうございました。